入試制度推移 | 平成15年度より『絶対評価』へ変更。
平成16年度より『総合選抜制度』を廃止、『前・後期選抜』を導入。 |
調査書 |
- 記載方法
- 1年:5段階 / 2年:5段階 / 3年:5段階
- 評価方法
- 絶対評価
- 調査書点
- 実技重視型
1年~3年:5教科×5段階×1倍=75点
1年~3年:4教科×5段階×2倍=120点
合計=195点満点
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前期選抜 |
- 平成22年度日程
- 2/4,5 面接日
2/15 合格通知
- 実施校
- 徳島県下のほとんどの高校・学科で実施。
- 実施内容
- 調査書・学校独自資料(1・学校指定教科の検査 2・作文 3・面接
4・自己表現 5・実技検査 6・中学校時代の学校内外の活動の記録
前期選抜の学校独自資料については1~6の中から各高等学校が決定します。
ただし,1,2については,両方または一つを必ず実施します。
- 募集定員
- 定員の15%~50%
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後期選抜 |
- 平成22年度日程
- 3/9 学力検査・面接等
3/16 合格発表
- 実施内容
- 調査書・学力検査(5教科)・面接・実技検査
実技検査は高校によって実施されます。
英語:100点(50分) ※ヒアリング有
数学:100点(45分)
国語:100点(55分) ※課題作文有
理科:100点(45分)
社会:100点(45分)
合計=500点満点
- 合否判定
- 調査書点と学力検査点の比重は同等
第1次選考:調査書点、学力検査点ともに上位80%以内
第2次選考:第1次選考の対象者外から総合的に選考
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